「ダイエットや筋トレには高タンパクが必須」――そんな常識が広まっていますが、最近の研究では“タンパク質の摂りすぎ”が健康に悪影響を及ぼす可能性も指摘されています。特に動物性タンパク質を過剰に摂取すると、腸内環境の悪化や腎臓への負担、さらには老化促進因子「mTOR(エムトア)」の過剰活性化に繋がるとされます。

実は、必要以上にタンパク質を摂っても、それが全て筋肉に変わるわけではありません。余剰分は体脂肪として蓄積されたり、体内でアンモニアなどの老廃物として処理され、肝臓や腎臓に負担がかかります。

「多ければ多いほどいい」ではなく、自分の活動量や体質に合った“適量”を見極めることが大切。特に運動量が少ない人や中高年層にとっては、むしろ控えめな摂取が代謝や老化防止に有効とされることも。今こそ、タンパク質の摂り方を見直す時かもしれません.

 

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